手作り化粧品レシピ - ボディーバーの作り方

 ハーブと精油の保管の原則 各ハーブの説明 ハーブティーの淹れ方（ホット） ハーブティーの淹れ方（アイス） ハーブハニー　 ハーブチンキ 浸出油(インフューズドオイル） 軟膏（バーム）　 基本の乳液 基本のクリーム 日焼け止め（サンスクリーン） ボディーバー  軟膏（バーム）、練り香水 パウダーファンデーション プレストファンデーション アイシャドウ 口紅 ■講座内容 　HHAJ認定講師への道あり ・初級（ハーブ療法とアロマの基本） ・上級（様々なレシピと実践） ・メディカルアロマテラピー ・東洋医学　　・解剖生理学 ・手作り化粧品クラス	手作り化粧品レシピ - ボディーバーの作り方 保湿、お肌ケアに、こっくりとしたリッチなバターで贅沢なお風呂上りを☆
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	リッチなバターで栄養補給＆保湿＆ダメージケア 毎日のバスタイムが贅沢に！ こっくりとした、柔らかい優しい使い心地の ボディーバーの作り方をご紹介いたします。 体を洗った際の、体の毛穴に残っている微量の石鹸カスも中和されるので、 お肌のダメージを緩和してくれます^^ これから冬に向かっていきますが、 シアバターの保湿効果で乾燥などを防ぐことも出来ます レシピは日焼けダメージケアで作っていますが、 是非お好きな香りで作ってみてください＾＾ 桜煌月ネットショップ 材　料 ・シアバター30g（大さじ２）　 ・ココナツorスイートアーモンドorホホバオイル　30ｇ（大さじ２） ・ビーズワックス　30ｇ（大さじ２弱） ・ラベンダー精油　10～15滴　 ・ビタミンE（あれば）5滴 ・型（お弁当のアルミカップやシリコンカップ、ﾐﾆﾊﾟｳﾝﾄﾞｹｰｷ型、クッキー型など） ボディーバーの作り方 ① 精油以外の材料をすべて湯煎で溶かし、よく混ぜる。 ② 溶けたら湯銭から下し、最後に精油をしっかり混ぜて、型に流します。 ③ ２～3日常温(30度以下）で放置し、精油とバター、オイルなどがなじむよう、 　軽く熟成させたら、完成です。 ボディーバーの使用方法 シアバターは、体温で溶けます。お風呂上りなどに、肌にボディーバーをすべらせます。リッチなシアバターの栄養と精油成分が、じっくりと一晩かけてお肌に染み込み、ケアしてくれます。是非このボディーバーで体に贅沢させてあげてください☆ 使用期限　　：冷暗所で保存し、半年以内に使い切りましょう。 オプション＆別の材料を使って… ☆ｼﾞｬｰﾏﾝカモミール浸出油を使用するか、フランキンセンスの精油を4滴入れるとさらに修復効果UP ☆オイル5㏄をローズヒップオイル5㏄や月見草オイルと置き換える（より日焼けに良い） ☆精油をイランイラン＆ゼラニウム＆ラベンダーにすると 　リンパの流れが良くなりますし、ストレスにも◎ ☆タルクを5gほど入れると、翌朝さらさらの仕上がりに。 写真のボディーバーは、 有機シアバター30g、有機ホホバオイル16g、 最高級スイートアーモンドオイル14g、 化粧品グレードみつろう30g、 精油（ゼラニウム、ラベンダー、イランイラン） で作りました。 作業時間は、10分くらいです^^ 手作り化粧品の自己責任使用の原則と、薬事法に関するお話 　Notice ■手作り化粧品は、自分自身のための製作を楽しみ、使用するためのものです。不特定多数への無償譲渡や販売は薬事法に抵触します。■保存や品質などにはご注意ください。■このレシピは、アレルギーは関知しておりません。配合には気を配っておりますが、皆様の自己責任で製作され、ご利用いただけますよう、お願いいたします。■製作後、必ずパッチテストを行って、異常が現れた場合は使用なさらず、すぐに洗い流してご使用を中止してください。■小さなお子様やペットの届く場所には置かないでください。■高温多湿および直射日光を避けて保管してください。■天然色素を利用していますので、変色する場合があります。■異臭やベタ付きなど、何らかの異常や変化を感じた時は、使用期限内であっても使用を中止してください。